http://news.qq.com/a/20080516/003298.htm
5月16日午前9時45分、第一陣31人の日本の専門救援人員は成都から400kmの青川県関庄鎮に到着。救援地から5kmの地点の地滑りで道路が開通せず、捜救人員はただ現地で命令を待つことしか出来ない。日本救援人員は“一筋の希望さえあれば我々は最後の瞬間まで努力することができる”と発表した。これは日本の救援人員が捜救地点を変更することの可否についての緊急会議。
http://news.qq.com/a/20080516/003298_2.htm
この救援隊は捜索救助犬、瓦礫の下の罹災者を探す小型カメラと岩石切断機などの装備を携帯した。