西田利の日記

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荷物

【本3】
ドストエフスキー
未成年(上)
未成年(中)
罪と罰(上)
罪と罰(中)
賭博者
永遠の夫
貧しき人々
白痴(上)
白痴(下)
カラマーゾフの兄弟(上)
カラマーゾフの兄弟(下)
二重人格
トルストイ
復活(上)
復活(下)
戦争と平和(1)
戦争と平和(2)
戦争と平和(3)
戦争と平和(4)
アンナカレーニナ(上)
アンナカレーニナ(中)
アンナカレーニナ(下)

月と六ペンス モーム
宝島 スチーブンソン
三銃士(上) デュマ
三銃士(下) デュマ
トーベ・ヤンソン短編集
二十日鼠と人間 スタインベック
アンネの日記
ディケンズ短編集
終局のエニグマ(上) JPホーガン
終局のエニグマ(下) JPホーガン
やけたトタン屋根の上の猫 T.ウイリアム
大工よ屋根の梁を高く上げよ/シーモア序章 サリンジャー
ナインストーリーズ サリンジャー
ラニーとゾーイ サリンジャー
モンテクリスト伯(1) デュマ
モンテクリスト伯(3) デュマ
モンテクリスト伯(4) デュマ
モンテクリスト伯(5) デュマ
モンテクリスト伯(6) デュマ
モンテクリスト伯(7) デュマ
オデッセイアー(上)
オデッセイアー(下)
マクベス シェイクスピア
武田信玄(1) 新田次郎
武田信玄(2) 新田次郎
武田信玄(3) 新田次郎
武田信玄(4) 新田次郎
羅生門・鼻 芥川龍之介
零戦 堀越二郎奥宮正武
山椒大夫高瀬舟 森鴎外
竹取物語
銀河鉄道の夜 宮沢賢治 角川文庫
一外交官の見た明治維新(上) アーネスト・サトウ
一外交官の見た明治維新(下) アーネスト・サトウ
あしながおじさん ウェブスター
アンダスン短編集
堕落論 坂口安吾
神武東遷 安本美典
小泉八雲
浅草キッド ビートたけし
銀河鉄道の夜 岩波文庫
安部一族/舞姫 森鴎外
注文の多い料理店 宮沢賢治
阿Q正伝狂人日記 魯迅
水滸伝(9)
水滸伝(10)
逝きし世の面影 渡辺京二
吉里吉里人(中) 井上ひさし
吉里吉里人(下) 井上ひさし
司馬遼太郎
関ヶ原(上)
関ヶ原(中)
関ヶ原(下)
義経(上)
義経(下)
ある運命について


【本4】
飲食店完全バイブル
第二種電気工事士合格入門早分かり
自動車用エンジンの性能と歴史
レーシングカーのサスペンション
F1グランプリ全発言 中村良夫
ADVANTEST TR4943 取扱説明書
Z-80マイクロコンピュータ
プラスチック実験
FRP成形加工技術
日本語教育能力検定試験 合格するための本
江口ひさし スクリーンセーバー
PCIバイス設計入門
TOSHIBA 8ビットマイクロプロセッサ TLCS-Z80,85 データブック
ギター伴奏フォークコンサート '74 vol2
柳ジョージ&レイニーウッドlive at BUDOKAN ギター&ベース TAB譜
THE BLUE HERTS 人にやさしく
さだまさし大全集
機械工学便覧内燃機関
機械工学便覧材料力学・工業材料
Z80上級プログラミング CQ出版
Singer Song Writer Lite Let's Try
シルクスクリーン
強化プラスチックの工法と応用
ギターコードダイヤグラム
HTMLポケットリファレンス 技術評論社
電子おもちゃの作り方 前田寿雄 日本放送出版協会
楽しいエレクトロニクス 田島定爾 日本放送出版協会
やさしい帳簿のつけ方
板金・製缶作業法
アルコールハンドブック
マンションの劣化・修繕の知識
東京23区
日中辞典
化学小事典
日本史要覧
信長公記(上)
プリント配線の設計と製作 誠文堂新光社
歴史を紀行する 司馬遼太郎
草原の記 司馬遼太郎


【本5】
司馬遼太郎
播磨灘物語(1)
播磨灘物語(2)
播磨灘物語(4)
街道をゆく(4)
街道をゆく(5)
街道をゆく(9)
街道をゆく(15)
街道をゆく(19)
街道をゆく(23)
世に棲む日々(3)
世に棲む日々(4)
坂之上の雲(1)
坂之上の雲(2)
坂之上の雲(7)
人々の足音(上)
国盗り物語(3)
国盗り物語(4)
長安から北京へ
この国のかたち(1)
この国のかたち(2)
この国のかたち(3)
この国のかたち(4)
歳月
新史太閤記(上)
新史太閤記(下)
歴史の世界から
歴史と風土
峠(上)
峠(下)
風塵抄
故郷忘じがたく候
韃靼疾風録(上)
韃靼疾風録(下)

ランナウェイ 柳ジョージ
フォークはこだまするベスト100
家庭大工マニュアル
マカロニほうれん荘(1)
マカロニほうれん荘(2)
マカロニほうれん荘(3)
マカロニほうれん荘(4)
マカロニほうれん荘(5)
マカロニほうれん荘(6)
マカロニほうれん荘(7)
マカロニほうれん荘(8)
マカロニほうれん荘(9)
切手帳
手帳〜2008年
漢文名作選3 漢詩
散華(関東軍


 本の大部分が終わった。無数の本に囲まれてると思っていたがこれだけか。拍子抜け。大部分は無意味に保存してあるカタログや雑誌だった。