西田利の日記

写真サーバーSSL化成功

千葉富士見の中国スナック

 遅い時刻におでかけ。最近同じビルに新しく2軒出来た燕美を見に行くと1階の看板が無くなっていた。そうだろうな。営業方針に誤解があったと思う。「うちは常連さんで」などと言っていた。常連などこの世に存在するはずがない。


 モノレール駅の方の昔のたんぽぽを見に行くとプラッセルと言う看板で土曜の23時頃なのに店が閉まっている。ここは今の紫陽花のママさんがタンポポをはじめて、その後ハートのママさんがしばらくやった後で他の人に売ったと聞いていたが最後の状態は見たことが無かった。


 久しぶりに紅をのぞいてみるとどうも全員フィリピンでママさんはいない。また来ますと外に出るとそこでママさんに会った。必死の客引きで客がいっぱい座っているがそれだけの店だ。景気が良ければ客が居る。


 久しぶりと言うだけの理由で紫陽花に入ってみる。相変わらずママさんが勝手に何か飲んでいるのは花蓮を見るようだ。音響が悪くてマイクの音は馬鹿でかく演奏は聞こえない。こんなことは気にしない人だ。2時間居たのか、もっとかもしれないが1万6千円也。ドリは私が飲ませたものが4くらい、ママさんが勝手に飲んだのは2かな。これを引くと1万円だから1時間5千円には収まっている。高くつくのは1時間の目覚ましをかけない客側の問題だ。


 最近行かないが時間で声をかけてくれる香港クラブは気分よく遊べる。香港のママさんは客がどう感じるかを真剣に考える人だ。