仙台国分町をまたまた歩く。今日は道路の東側を点検する。
21時24分、ファミリーマートの3軒南の媚娘。中国風の店名だが平日の21時24分に電灯が点いていない。
21時26分、客を送って出てきたおばさんを見るとここはどうも日本人のような感じだ。
22時37分、ドアの外に中国なまりの日本語が聞こえると思ったらみなのママさんは韓国人、中国人も「たくさん」居ると言う。つまり1名以上居るんだろう。今日は座らず。
ファミリーマートの北隣の紫苑。紫苑とは花の名だとはじめて聞いた。瀋陽の30代ママさん、他に吉林とか福建とか桂林とか。1時間くらいかな、ドリ3くらいで9千円也。ジョイサウンド。
もう23時半頃だが悠か北京クラブかに行ってみようとビルに入ると誰か分からぬ中国人のおばさんにおおと声をかけられ腕を組まれる。これは甜蜜蜜のママさんで花心で私を見たと言う。甜蜜蜜がなぜ閉店していたかというと前のママさんが店を閉めて最近花心で働いていた某らが同じ店名で始めたという。開店祝いにシャンパンをいただいていいかしらなどと言い出したから今回もあまり流行らないだろう。少なくとも千葉で客がいつも一杯なのは気まぐれで高く取らない店だ。1時間ほどで1万5千円也。ジョイサウンド。
帰りにhitomiの客引きに会って先日分からなかったhitomiの場所が分かった。つまり国分町通りの北寄りを東に入ったところだ。これによって前回来た時にどう歩いたかも理解できた。
