やや、行きどまり。
はやぶさ103号が到着。
やっと乗り込む。2時間ほどの移動のために30分待っている。ま、飛行機よりましかな。私にトイレに行かさないようにさっそく通路側のテーブルが降りる。
淡々と、というか寝ている間に宮城だ。
あさっては6月だ。宮城はおかしいんじゃないの?
仙台に到着。
仙石線名物。
問題の榴ヶ岡と言う字。榴という字をツツジと読めるのか? 躑躅。髑髏?
トイレの一が書いてある。親切なホームの表示。
小鶴新田でタクシーに乗ろうとしたら、考えてみたら万札しかない。一台しかいないタクシーに万札で乗れますかと聞いたら、さっき人を乗せたので釣りを切らしていると言う。駅の二階で買い物してくずすかとも思ったが、歩いて27分なので歩きはじめる。思い付いてタクシーに戻り、カードで乗れるかと聞いたら、乗れると言う。
工場検査の時に修正をお願いした点の確認。
ドアロックの金具取付準備を見る。
前回は無かった模擬スイッチと表示。今回も用意できなかったのでミノムシクリップとテスターでやるつもりだったが、用意してくれていた。これが工場検査で欲しかった。
銘板。
前回、サーマルも合わせていなかった。その他、パネルメーターや電流計の設定値を表にする。