果樹園の点検。
NY式ハッピーセラピーを見返す。ちょっと出来事がわざとらしすぎて見るのをやめた。世の中がここまで不条理だとは思わない
COOPで買い物。
昭和成果の北海道ハッカ飴。
ロッテののど飴袋。パッケージはそっくり。
OEMかと思ったら違ったな。誰かが違う場所に置いた。この店にはホームレスも来ている。全部の食品を手に取って眺めてはまた棚に戻すだろう。
隣のウエルシアでボディシャンプーを見る。35歳からはじめるエイジングケア。本当にこんな売り方がいいと思うんだろうか。ばばあ向けですよと書くことが? なぜ「肌の弱い人に」とか、買う者がいい気持ちに誤解する売り方をしないのか? ちょっとでもものを考えてるのかどうか疑わしくなる。他人の商売だからどうでもいいけど。
「乾燥性敏感肌を考えたCurel」とやらを買う。よくまあ「老人向け」とか「皮膚病向け」と書かなかったもんだ。