夜の徘徊。
今回のホテルは国分町から遠い。グリーンソブリンが近すぎるのかな。
徒歩約12分で国分町に到着。
ネットで見つけたアメジストという店を探すが、あるはずのビルには無い。
国分町の中国スナックの特徴はすぐ消えてなくなることだな。
数年前に来たことがある夜来香。あのときは日本人とベトナム人の二人の店だった。今は知らない。ドアも開けなかった。
紫苑に入ってみる。いつ来ても客が多くてひとりで寂しく飲んだり座らなかったりという記憶しかないが今日は客がひとりしかいない。それなりに面白おかしく語ったり歌ったりしてちょうど一時間で騒がしくなったところでご退去。早い時刻ならいいのかもしれないな。帰りにエレベーターで同伴の瀋陽ママさんとすれ違った。他に、瀋陽、吉林、若い上海とのこと。ドリ2かな。7千円也。JOYSOUND。
ご帰宅。
またコンビニで夜食を買ってしまう。
爽健美茶。
〆のヨーグルトとやら。
梅わさびだしが旨い手塩屋とやら。