眼下の国分町にでかける。今まではホテルから飲み屋街まで歩く距離を気にしなかったが、飲み屋街の真ん中のホテルも面白いな。情報を取ったり忘れ物を取ったりする使い道もあるだろう。トイレも思う存分使えるし。
これが16年3月3日の朝に駆け込んだ交番。
ダイヤスター。入ってみると客はいない。女は某ともうひとりハルピンだという。
3時間いたんだな。ワインなんかのまれちゃってその後お茶がかさんで2万3千円也。時間で割ると高くない。客はあとから年配の二人組。
国分町をちょっとうろついて客引きに何度か声をかけられフ、ァミリーマートに寄ってホテルに戻る。