西田利の日記

チャイパブは、右の「チャイパブの灯だ」、記事の内容で「xx年xx月xx日の日記」、先頭行のリンクだよ。PCで見てね。


 台風の朝。雨合羽のほうが楽だろう。



 雨は弱いが風がある。



 台風見物にぶらぶらと早めのおでかけ。いつもの時刻はまた風が強くなると書いてあるので30分早い。



 プラタナスが風で揺れているが写真には写らない。



 千葉駅。



 西船橋駅。時刻が早くても同じように人が居る。



 吉川駅。7時10分のバスを待つ。幸い難なく到着。事務所に着いたらやっぱり後ろの席のA君がいた。住んでるんじゃないの。

夕方


 台風が去った夕方。早くも暑い。



 吉川駅に向かうバス。



 急いで吉川駅のホームに上がったら電車が出た直後だった。時刻通りに走らないから時刻と関係なく急げばとりあえず乗れることがある。停止位置も適当な武蔵野線。出て行った電車は18時39分の電車だ。



 千葉駅。20時の佐倉行きを待たずに千葉駅から歩く。これで3分早く家に着く理屈だけど、主な理由は来週健康診断を受けるからだ。

今日の晩飯


 来週健康診断を受けるのでざるそば。



 来週健康診断を受けるのでジュレとマッシュポテトのサラダ。ジュレとはゼリーの柔らかい奴だという。



 カラメルは一時期発がん性が騒がれたが、最近聞かなくなった。


http://www.foocom.net/column/editor/7568/
『発がん物質という言葉で市民を震え上がらせるのは、市民団体やメディアなどがこれまで、さんざんとってきた手法。だが、ごく普通の食品にも、自然に生成する発がん物質が数多く含まれていることがわかってきて、様相は変わった。』


https://www.alic.go.jp/joho-s/joho07_000216.html
『カラメルの安全性については、変異原性試験、反復投与毒性試験、発がん性試験など多くの試験が行なわれ、安全性に問題がないことが報告されている。昭和57年、厚生省がカラメル(カラメル?)のマウス、ラットを用いた2年間の慢性毒性試験を実施し、「がん原性は認められない」と報告した。国際機関であるJECFAでは、昭和60年(1985)にカラメル?、カラメル?およびカラメル?について、平成12年(2000)にはカラメル?について、安全性評価が行われ、すでに、その安全性が確認されている。米国では、カラメルはFDAによってGRAS物質に規定されており、検定免除の着色料にリストアップされている。』


 理論上カラメルに発がん性が有るはずだと騒ぐ人がどれだけ多くてもカラメルが発がん性だという証拠が見つからない。


  • ファミチキ塩レモン味
  • ざるそば
  • めかぶ
  • 黒豆
  • ジュレとマッシュポテトのサラダ
  • インスタント味噌汁


 健康診断を予約した病院から資料と大腸がん容器が届く。検査結果を本人に渡さず1年間放置する近所の病院とだいぶ違う。



 マンゴーとナツメヤシを窓の外に戻す。土は湿っているので水はやらない。