19時半ごろ、NTTの下請だと言う会社から電話がかかってくる。「光回線の2年ワリについて注意するために電話した」と言う。「あんたが私に注意してくれるの？」と聞くと、そうだと言う。忠義な奴だ。「2年ワリにすると途中解約で費用がかかるので注意したい」と言う。せっかくのご注意だが意味が分からない。言葉の意味は分かるがそんな幼稚な注意の電話が晩飯時にかかってくる意味が分からんね。なんでうちの契約を知っているのかと聞くと「NTTの下請けですから」と言う。NTTがうちに電話するように言ったのかと聞くと、そうだと言う。「うちはもう2年ワリだと思うよ」と言うと、じゃあいいですと言う。「2年ワリが売りたかったのか」と聞くと、そうだと言う。「おまえ俺に注意するんじゃなかったのかよ」と聞くと、「すみませんあれは私の・・・」と口ごもっている。「注意するとか何とか失礼だろ」と言うと、スミマセンという。私にまでこんなこと言われるようじゃ、つらい毎日だろう。NTTも自分のインフラで幼稚な営業電話をかけまくってはおしまいだな。
