西田利の日記

チャイパブは、右の「チャイパブの灯だ」、記事の内容で「xx年xx月xx日の日記」、先頭行のリンクだよ。PCで見てね。

午前


 消せる青ボールペンの予備の芯が残り2本とも透明になっている。窓際の棚に入れておいたから温度が上がったのかな。冷凍庫に入れて色が戻るかどうか試す必要がある。


 大坂で音が出なくなった携帯の機種変更に出かける。



 家の斜め前の吉野家が出張の間に閉店しているのを見る。


 機種変更と言うとDOCOMOショップに行くのは鹿児島でDOCOMO四国の携帯を使っていた時代の癖だ。今日は初めて電器屋で機種変更してみるつもりだった。というわけでヨドバシに向かう。


 ところがヨドバシでDOCOMOの売り場に行ってみると・・・なんか変だ。DOCOMO売り場の店員だけが他と雰囲気が違う。どこがどうとは言えないけど、悪い予感がして店を出て、何回か使った近所のDOCOMOショップに行く。ここもあんまり感心しないんだ。鹿児島の松原町DOCOMOショップは完璧に近かった。



 10時15分。待っている間に問診票みたいなのを書かされて、それを見ながら質問される。


「機種は決めておられますか?」
「SH-04にしようと思ってます。」
「SH-04の後にアルファベットが付くと思いますが、なんですか」
「わかりません」
「後に付くアルファベットが無ければ決められません」
「何が付くんですか」
「それはメーカーや機種によって違います」
「SH-04」です。
「SH-04の場合、Gになります」


この手の幼稚なやり取りに苦しめられる。


150906追記:鹿児島のドコモショップ松原店が千葉のドコモショップよりマシだったことはすでに書いた。天文館店も悪くなかった。つまり、鹿児島ではいい職場が少ないからドコモショップに勤めると決まれば本人も喜ぶし家族も期待する、千葉ではここがだめならどこかゆこうと思う。レベルの差はそんなところじゃないかな。



 10時16分。


 先日ネットでSH-04Gを見つけたのは縁だった。知らなかったらまた中古でP-07Dを買っていたかもしれない。


 携帯を替えた後でヨドバシに戻って保護フィルムと首下げひもを買う。



 12時14分。