西田利の日記

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料理さぼり継続中

 昼飯は前から気になっていた華楽へ。日式中華と判明したが600円の炎定食(単に日替わり)のカレー丼と湯麺の湯麺が大変うまかった。リンガーハットのチャンポン麺の延長線上。カレー丼もうまかったがカレーライスとの違いは不明。皿に載った普通のカレーをスプーンで食った。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E4%B8%BC
普通はカレーを出汁で延ばして醤油風味に仕立て和風の味付けをしている。
店によっては、単に出汁で延ばしていないカレーを丼によそった物をカレー丼として出す場合もある。
どちらにも当てはまらないような・・・。味が違ったのかね。



 帰りは自転車で市内をうろつきながら帰る。馬喰節とやら。碑文には昭和39年に馬市は歴史を閉じたと書いてあるので私が4歳の時までやってたことになる。確かに私がごく小さいとき、鹿児島にも材木を運ぶ馬車が走っていた。もっとも当時すでに最後の一人の名物おじさんの馬車だったとあとで聞いたが。


 常宣寺とやら。


しみずや跡とやら。


 白河ってのは市街地から自転車で飯を食いに行ける範囲がこんな具合なんだ。有名な白河の関は10km以上有るんだけどね。