[その他]早朝
4時頃、小便に起きると、外の明るさと減光した室内灯の明るさと部屋の奥の植物育成LED照明の明るさがちょうど同じくらいだった。感心してまた寝る。
[その他]朝
体重55.2kg。
寒天とブレイクナッツと野菜生活100ベリーサラダ。
シューアイス。
烏龍茶。台所で何か飲んでいるのはだいたいは大便に行く途中だ。
2基になった鉢植え棚。ひもを張ってあるが本格的な落下防止を考える必要がある。
自家製コーヒー牛乳を製造する。
煮物を製造しようと醤油瓶を見ると・・・なんだこれは。
薄口醤油じゃなかった。買い間違えてそのまま気づかずに使ってた。どうりで最近煮物が黒いとは思ってたんだ。味で気が付かないのに、煮物には薄口醤油ですよねと述べていた。いい加減だな。まったく同じ味のもずく(黒酢)ともずく(三杯酢)を売ってる人達と同レベルだ。
濃い口醤油の煮物を製造する。
今年初めて冷房を使う。鉢植えが部屋の中に有る間は冷房が使えなかった。
寒天。煮物を4椀に分けて冷蔵する器が足りないので急いで寒天を食って急いで器を洗う。
[メシ]昼飯
-もずく
-ひじり白胡麻とうふ
-ごま高菜
-さば味噌煮缶
-牛蒡人参玉葱ジャガイモ榎茸鶏肉の煮物
-インスタント味噌汁
[その他]午後
トマト。2本目が壁際に生えてきたので少し壁から離してやった。
シューアイスと烏龍茶。
ブレイクナッツ。
久しぶりで布団乾燥機を使う。
公共交通機関でお出かけ。マルツエレックに行く。防疫上は感心しないがたまの気晴らし。
荒井駅。
南北線に乗り換えてマルツ最寄りの北四番丁まで行ったらいくらだろうと調べたら340円。乗り換えなしの青葉通り一番町と30円しか違わない。
営業所に行くときはいままで青葉通り一番町で降りて歩いていた。実は乗り換えて勾当台公園まで行っても運賃は310円だった。
青葉通り一番町で降りてここから歩いても310円。なんだ。・・・でも青葉通り一番町から勾当台公園まで歩くのは気分がよくはある。
仙台駅で南北線に乗り換え。考えてみたら仙台駅の階段だけでも相当な歩きだ。
南北線に乗り換えて310円で行ける勾当台公園へ。
マルツに到着。勾当台公園から16分か。
買い物の目的は2枚目のPWM基板の部品だが、電流測定基板の両電源化も気になってる。
仮想GND用ICというものがある。いま調べると入力の半分の電圧を出すICだ。微妙だな。2個の三端子レギュレータでいいんじゃないの?
買い物と見学終了。
徒歩でヨドバシカメラに向かう。
白虎隊生き残りの飯沼定吉終焉の地。いま検索すると白虎隊で生き残ったことよりも、その後会津にも長州にも秘密で山口県内で楢崎頼三に匿われて自殺よりも学問を勧められ、それに応えた生涯だったことがこの碑の意義らしい。誰によって匿われたという事情の詳細が明らかになったのは2000年以降のことだと書いてある。
ここには山口県で長州人に匿われ故郷には母以外秘密にされたとはひとことも書かれていない。東北には東北の歴史書がある。
キノコみたいな墓石は白河の小原しょうすけの墓でも見たな。
仙台駅前。
ヨドバシカメラ。1万歩達成。
パソコン用品、玩具を見学する。オーディオと自転車をちらっと見る。
見学終了。
宮城野通り駅。
荒井駅前。向かいの田んぼに駐車場があったか。気が付かなかった。
ヨークベニマルに寄って食料を買う。手帳には、ソバ、納豆と書いてある。
いつもの道。
野菜おかずは冷蔵庫にいつもの煮物があるが、いつもと違うものを食ってやれと考えた。見れば食ったこともない珍しい料理の数々。実は幸福なのかもしれないな。
手帳にはソバと書いてあるのにラーメンを買った。菓子もいろいろ買う。摂生してもあと50年生きるわけじゃないだろう。生きてる間に食いたいものを食うんだ。
みなさんおでかけ。
15119歩でご帰宅。
55.4kg。
[メシ]晩飯
ばぁばの切干大根とあさりの煮物。ばぁばがやったことにすればいい加減な仕事も許されるだろうと言う発想の命名法。行列ができる店の、というウソとどっちがいいか微妙なところだ。
山頭火がやったことにしてるラーメンだが実は山頭火は食通じゃなかったし極貧で死んだ人だ。んめーら火頭山。これをらーめん山頭火と読めと言う。
たまご好きのためのサラダ。
甘さをひかえた北海道黒豆。形容詞の方が大きい。
-らーめん山頭火にとんかつ長葱ごま高菜
-納豆
-黒豆
-たまご好きのためのサラダ
-切干大根とあさりの煮物
[その他]夜
ポテトチップとオーツミルク。
ポテトチップ。袋に「食べるな」と表示させる法律を作りたい。
約半分食った。
オーツミルク。はじめまして。
油っぽいつるんとした味だな。
赤ワイン。
赤ワインをがぶがぶと。
胡麻かりんとう。
適量。
さらに適量。約半分食った。
寒天。
牛乳。
自家製コーヒー牛乳。
布団の上で携帯をいじっていつのまにかちょっと早寝。