http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060627k0000e070082000c.html
『(前略) 98年、大蔵省・日銀ノーパンしゃぶしゃぶ遊びが発覚した。副総裁だった福井俊彦現総裁も東京・新宿の歌舞伎町・ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」に通っていた。地下3階の“掘りごたつの部屋”に、胸が横から丸見えの服を着た女性。チップを渡してパンティーを脱がす……コラムの品格を保つため、これ以上はとても書けない。(中略)
今、日銀はゼロ金利解除の正念場を迎えている。
そんな時、村上ファンドから「度を過ぎた接待」を受けた総裁。「辞任するな!」と応援する政府。
何やら再犯の恐れあり? 限りなく不安である。(専門編集委員)
毎日新聞 2006年6月27日 12時49分』
別にいいんじゃない日銀総裁がノーパンしゃぶしゃぶでも。
むしろ日銀だからこそ、ノーパンしゃぶしゃぶと言えるんじゃないか。
鹿児島銀行だったらブルマースしゃぶしゃぶくらいなもんだろう。
みんなノーパンしゃぶしゃぶのためにがんばってるんだ。
日銀総裁がノーパンしゃぶしゃぶでもいい日本。