おかずが切れているのを奇貨として近所に新しく開店した中華料理屋を見に行く。店の前に立ってみるとどうも日本式高級中華料理屋のような気がして、店を替える。
富士見まで歩き回って入ったのはQiballの永興。宮崎の永興園は良かったがここはダメ。隣のテーブルに石鹸水のスプレーをかけられながら餡ではなく汁がかかった多量のかた焼そばをいただく。友誼商店の店員のような態度。中国人の店の一典型だな。マゾの客は喜ぶだろう。
あとで気が付いたが、監督者教育を受けに来たとき晩飯を食ったのもこの近所の永興だった。Qiballは2号店であるらしい。
鳳凰で遊興。
