土曜日恒例の仙台国分町調査。
18時59分、4号線バイパスを横断したところのダイハツ。
19時11分、南仙台駅。
20時に地下鉄長町駅ホームでH電舎のMさんと待ち合わせ。勾当台公園へ。
先週客が多くて入らなかったあの店に行こうと決めていた。が、あの店の名が分からない。有力候補は花蓮だったがどうも違うようだ。広くもない繁華街を15分ほども探す。Mさんが「うちの子と同じ名前だったんだ」と思い出してチャイニーズスナック悠を探しあてた。チャイパブの名を自分の子につけるとは。
北京クラブのビルのチャイニーズスナック悠。年配のハルピンママさんと若いハルピン人、台湾、あとどこだったかの四人の店。カウンターとボックスが半々。
晩飯を食いたいと言うと中国料理屋の出前メニューを出してくれた。排骨、豆苗、あと辛い手羽先。
ところが来た料理は豆苗が無くて餃子が入っている。仕方が無いので餃子は食うことにして豆苗を追加した。
焼酎の水割りを飲んで白酒も各自一杯。20時半頃から23時まで面白く騒いで何曲か歌ってふたりで1万6千円也。本当は初回の客の90分の料金だと言う。カラオケは飄雪を歌ったからJOYSOUNDだろう。
帰るときにおみやげをもらった。