西田利の日記

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 食事中の皆さんこんばんは。カレーを食べてる人もこんばんは。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%9E


成分
便のを構成する成分のうち、食べ物の残滓はおよそ5%に過ぎない。大半は水分(60%)が占め、次に多いのが代謝された腸壁細胞の死骸(15%〜20%)である。また、細菌類の死骸(10%〜15%)も食べ物の残滓より多く含まれる。


色の由来
通常時の場合は黄土色〜茶色で、これは胆汁によるものである。


香り
一般に大便の臭いは食物の残滓が腐敗して発すると思われがちだが、一緒になって放出される細菌類の排泄物によって臭いが放たれるのである。健康な便とされるものからは露骨な悪臭は発しなく、発酵臭に似た臭いが放出される。これは一般に善玉といわれるビフィズス菌や乳酸菌の代謝によって排泄される臭いである。反面、ウェルシュ菌などの悪玉菌はスカトール、メルカブタン、硫化水素など毒性のある臭いを放つ。


便秘中の口臭
口臭が腸内ガスと同じ臭いであることがある。これは便秘している腸からガスが吸収され血管内を運ばれ、肺から放出され口腔に至る為である。


「糞」からの派生語
糞を意味する語として最も古くから存在するのは「くそ」で、「くさ(臭)し」「くさ(腐)る」はその派生語であると考えられる。また、くしゃみの古語である「くさめ」もその可能性があるという(柳田國男はくしゃみをした時のまじないのことば「クソハメ(糞食らえの意)」が転じたと論じた)。


「うんこ」の語源
糞の別名を「うんこ」や「うんち」ともいうが、いずれも脱糞しようといきむ時の声「うん」から生まれたものであり、もとは幼児語であった。両語とも成立は新しく、「うんこ」は18世紀後半、「うんち」に至っては20世紀以降の用例しか存在しない。


「猫糞(ねこばば)」の語源
ネコが自分のした糞に砂をかけて隠してしまう習性から



ちなみにポンジュースとは、愛媛産蜜柑を使った果汁100%のジュースである。
 「糞」の項目だけにくだらない既述も多数。