西田利の日記

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 自転車かバイクでゆるい丘の上にある目的地(仕事場?)をめざしている。路側帯の白線近くを走ってたんだが歩行者の30くらいの感じの男の足にべダルが当たった。すぐ停まって、スミマセンスミマセンと言うが男はまったく相手にしない。そのまま走り始めるが、気まずくて前を歩く男を追い越せない。坂を登りつめたあたりに数人の見物人が居て、中が燃えて壁だけ残ったような洋館風喫茶店のような建物を面白がっているように眺めている。


 歳をとると夢を見ることが少なくなった。