部屋を買ったときにリフォームの見積もり200万と最初の不動産屋から聞いたんだが、当時製薬の建設現場に居てビル工事をいろいろ見たので自分でやってみようとそのまま住み着いた。それが13年の3月か。13年12月から14年の6月まで大牟田に居たというのを差し引いても部屋の整備が遅遅として進まない。なにしろ、
- リビングの壁紙を貼らないとエアコンが付かない
- リビングの壁紙とキッチンパネルを貼って換気扇を付けないとガスが使えない
という2大プロブレムがある。
元は壁が凸凹付きの塗装だったのを壁全部と天井を石膏ボードかベニヤにするつもりで入居時に窓側1面のペンキをはがして力尽きた。それがもう13年春の話だ。
http://d.hatena.ne.jp/toshi_nishida/20130528#p4
ようやく荷物整理の言い訳もできなくなったので壁紙を貼る。ベニヤかなにか下地を作ろうと以前は思っていたがコンクリートに直接壁紙を貼る。まず簡単なことから試すのが良いだろう。それで済んだら得になるんだから。