西田利の日記

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今日の晩飯

 以前「あそばナイト」に掲載されていた葛西の悠悠に行ってみる。上海酒家という店名からカラオケがある居酒屋だと思っていたが店に入ると完全にスナックだ。それでも料理は出来る(但し22時以降)と言う。店番のおじさんが一人でサザンかなにかを練習しておりちょっと驚いた。女の子や元女の子が出勤するのは20時半頃であるらしい。20時の段階で直ちに出来ると言う焼餃子1000円をもらう。さらに22時を過ぎてから私が言った水餃子を女の子が聞き間違えた青梗菜をやむなく食す。「水餃子」と「青梗菜」は発音が似てるからな。西田利と同年の30代に見える上海ママさんと華北の女の子、フィリピンのおばさん、それに早い時刻から店番をしている日本人のおじさん。料理が22時からしか出来ない理由はその時刻に中国人のコックが入るから。昼の仕事が明けた後でここに来るんだろう。カラオケDAM7曲1000円を別にしても真露のキープ込みで8時から最終電車まで居て料理2品(1品かな?)付きで8000円だった。時間制ではないとのこと。高い晩飯と考えればいいかもしれない。常連の巣。最終電車は24時13分。


 QIBALLで食料を買って帰宅。