西田利の日記

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 計器の仕様書か、または火気使用許可願みたいな感じの書類の印象から派生したナニカの心配をする夢を見た。どこかプラントではなく民家みたいな感じのところで火災かなにかが起きたという情報(その場面は見ていない)の後で、道で行き逢った警察官に「これはこうですよね」とナニカを質問したんだが、火災の前にも同じ装置だか方法だかに関わるナニカを警察に質問していたことを思い出して、自分が放火したことがばれるんじゃないかと心配を始める夢だった。あの警官を殺さなければばれてしまう、と夢の中で考えていたようだ。具体的な場面がなくて心配という概念だけが登場する夢だった。若い頃の悪夢のようにうなされる感じではなくて、やってしまったなと深くがっかりする夢。眠りが浅くなって夢だと気がついたときはうれしかった。昨夜22時半ごろ寝たためか、暗いうちに布団の中で目が覚めた。起きた当初はもっと詳しく覚えていたような気がするが、いま(8:34)はだいぶ忘れてしまっている。または起きたときも覚えているような気がしただけかもしれない。