西田利の日記

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 なんか駅の改札でsuicaが通らないので窓口にゆくと、窓口の駅員が、あなたが以前問い合わせた忘れ物の情報が出てきた、という意味のことを言ってチョコレートの空き箱の写真かなんか見せた。そのあたりにはJRだか国鉄だかに就職した同じ学校の卒業生がたむろしていて、もうこの時はチョコの箱はどうでもよくなっている、なにか大学の教室のようなところに彼らと入ってくつろいでいると壁の小さな機器(温度計みたいな)が小さい青い炎を出してガスを吹き出した。連絡しないといけないんじゃないか、対応しないといけないんじゃないか、と率先して呑気に騒いでいるところで目が覚めた。