12:38。昼飯は福龍軒。店に入ると外観から想像したより広い店の中が客でいっぱいだ。おばさんに厳しい声で「お一人様ですか。こちらへどうぞ」とカウンターに座ることを命令される。「ご注文は」と詰問するので「考える」と答える。
しかし様子をみているとこのおばさんは性格がどうこうではなくてただ声が甲高いだけなんだろう。そうだからと言ってこちらの気分が楽になるわけじゃないけど。春菊の味が嫌いだと言って春菊に落ち度があるわけじゃあるまい。オースティンパワーズのNo.3の声・・・。
12:46。ラーメンと餃子。標準的なとんこつラーメンと標準的な日本式餃子。徹底的に標準的であることが人気の秘密なのかな？
13:10。事務所に戻って口直しの4種ナッツのデラックスミックスナッツとジャスミン茶。名前のナッツが重複しているとことが特にデラックスだ。
